【2021年】WordPress用レンタルサーバーのおすすめを比較!個人向け6選

WordPressのサーバー選びは、ブログやサイト立ち上げ時の重要な作業です。

一方で、各社が提供するレンタルサーバーごとに様々な条件が異なり、はじめての方が判断することは難しいのが実情です。

WordPressの個人向けレンタルサーバー選びのポイントや定番のおすすめとは?

本記事は、ブログブートキャンプのブログの始め方-WordPressサーバーに関する内容となります。

レオ

WordPressにサーバーが必要なんだけど、そもそも何を基準に選べばいいのかわからない!

アレックス

この記事では個人向けのレンタルサーバー6社と契約した上で、わかりやすく比較したぞ!2021年最新の情報を確認しながら進めていこう。

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この記事の著者

アレックス
@blog_bootcamp

アレックス(ALEX)

10年間のブログ経験を活かしてブログブートキャンプを2020年に設立。ブログ運営スキルを鍛え上げるためのノウハウを発信中。

WordPressのサーバーを選ぶポイント

WordPressのサーバーを選ぶ5つのポイント

WordPressのサーバー選びの際に、絶対に把握しておくべき5つのポイントを紹介します。

残念ながら、全ての条件において完璧なサーバーはないのが実情です。自分の中で妥協できる条件を設けた上で優先順位を考えてみましょう。

サーバーの処理速度

サーバーの処理速度はWordPressの表示速度を決めるもので、特に重要度が高い項目です。

その理由としては、サイトの表示速度はアクセス数や売り上げに直結するからです。次の通り、Googleが発表しているデータもあります。

サイトの表示に 3 秒以上かかると 53% の訪問者が閲覧を断念し、また表示時間が 1 秒遅れると コンバージョン数が 7% 下がってしまうというデータもあります。

引用元: Think with Google-モバイルに最適化されたユーザー体験

サーバーの応答時間(≒処理速度)で各社のレンタルサーバーを比較すると、次の通りとなります。

Noサーバー名平均応答時間
1ConoHa WING
ベーシックプラン
0.345(秒)
2ロリポップ
ハイスピードプラン
0.352(秒)
3エックスサーバー
X10プラン
0.357(秒)
4mixhost
スタンダードプラン
0.389(秒)
5カラフルボックス
BOX2プラン
0.394(秒)
6さくらのレンタルサーバ
スタンダードプラン
0.786(秒)
各サーバーに1000回アクセスした際の平均応答時間

国内最速サーバーを謳うConoHa WINGが1番速いという結果になりました。後に続く4つのサーバーも僅かな差はあるものの十分速いです。

速度を重視する方は、さくらのレンタルサーバだけは明らかに遅いため避けるようにしましょう。

レオ

3秒以内に表示されればいいなら、どこでも余裕じゃない?

アレックス

サーバーからの応答後、ユーザーのブラウザ側で描画する処理にも時間がかかるんだ。サーバーは速ければ速いほどいいぞ。

サーバー速度の比較の詳細はこちら

サーバーの月額費用

サーバーの月額費用は継続的な固定費となるので、無理なく払い続けられるかが重要です。

サイト運営が軌道に乗ってくれば広告収入で賄うことが可能ですが、ゼロの状態からサーバー費用を稼げるまでには半年〜1年はかかります。

月額の費用の安さで各社のレンタルサーバーを比較すると、次の通りとなります。

Noサーバー名月額費用
1さくらのレンタルサーバ
スタンダードプラン
524円(税込)
2ロリポップ!
ハイスピードプラン
1,100円(税込)
3エックスサーバー
X10プラン
1,320円(税込)
4ConoHa WING
ベーシックプラン
1,320円(税込)
5カラフルボックス
BOX2プラン
1,452円(税込)
6mixhost
スタンダードプラン
1,518円(税込)

月額費用では、さくらのレンタルサーバがダントツで安いです。性能は少し控えめになりますが、個人サイトを運営する分には問題ありません。

1,000円+出せるという方は、コスパ抜群のロリポップや他のサーバーも検討してみてください。

レオ

もちろん安いほうが嬉しいけど、月にプラス数百円くらいなら出しちゃおうかな…

アレックス

後から上位プランに変更することは可能だが、他のサーバーに移るのは難しい。よく考えて後悔しない選択をしよう!

さらに安いレンタルサーバーはこちら

無料のレンタルサーバーは非推奨

比較項目 無料レンタルサーバー 有料レンタルサーバー
初期費用 0円 0円〜3,000円ほど
月額費用 0円 200円〜1,500円ほど
ディスク種類 HDD(遅い) SSD(速い)
ディスク容量 0.3GB〜2GBほど 10GB〜300GBほど
転送量の制限 非公開だが少ない 数TB/月
広告表示 表示される 表示されない
処理速度 遅い 速い
安定性 不安定 安定
バックアップ データの保証なし データは復元可能
サポート体制 基本はサポートなし 電話・メール・チャットなど

WordPressのレンタルサーバー選びでは、無料のサーバーは避けるようにしましょう。

理由としては、無料レンタルサーバーはスペックが低いことと運営元の広告が強制表示されるので、本格的なブログ運営には適さないためです。

決してWordPressにおすすめはできませんが、リスクを承知で無料レンタルサーバーを使いたいという方は、以下の関連記事をご覧ください。

無料レンタルサーバーが気になる方はこちら

管理画面の使い勝手

各社で大きく異なる管理画面の使い勝手も、サーバー選びにおいて重要なポイントです。

ウェブ系に疎いと自覚している方であれば、後に苦労しないためにも、できるだけシンプルな管理画面のサーバーを選ぶことをおすすめします。

実際に6社のレンタルサーバーを使ってみた上で使いやすさを比較すると、次の通りとなります。

Noサーバー名使い勝手
1ConoHa WINGシンプル
2エックスサーバーシンプル
3ロリポップ!シンプル
4さくらのレンタルサーバシンプル
5mixhost高機能
6カラフルボックス高機能
ConoHa WINGの管理画面
ConoHa WINGの管理画面
エックスサーバーの管理画面
エックスサーバーの管理画面
mixhostの管理画面
mixhostの管理画面
ロリポップの管理画面
ロリポップの管理画面
カラフルボックスの管理画面
カラフルボックスの管理画面
さくらサーバーの管理画面
さくらサーバーの管理画面

あくまでも好みの問題ですが、cPanelという高機能な管理画面を採用しているmixhostカラフルボックスは玄人好みの使い勝手となっています。

無料のお試し期間が用意されているレンタルサーバーもあるので、ぜひ実際に操作してみて使い勝手を確認してみましょう。

レオ

たしかに使いやすさって気になるけど、契約して実際に使ってみないことにはわからないね。

アレックス

そこが難しいところだな。ブログブートキャンプでも色々使ってみたところ、ConoHa WINGが使いやすかったぞ!

ネットでの情報の豊富さ

将来的に色々とカスタマイズしたい方は、情報の豊富さも確認するべきポイントです。

もちろん公式のマニュアル/サポートもありますが、ニッチな手順トラブル対処法などは、ネットにユーザーが投稿した情報が参考になります。

ネットでの情報の豊富さで各社のレンタルサーバーを比較すると、次の通りとなります。

Noサーバー名情報量
1エックスサーバー多い
2ロリポップ!多い
3さくらのレンタルサーバ多い
4ConoHa WINGやや少ない
5mixhostやや少ない
6カラフルボックス少ない

エックスサーバーロリポップさくらは、長い歴史を誇る老舗レンタルサーバーで、ググれば大抵のことは答えが出てくることが強みです。

一方、ConoHa WINGmixhostカラフルボックスは2010年代に登場した新しいレンタルサーバーなので、まだ情報が少ないのが現実です。

レオ

レンタルサーバー業界のシェアはどんな感じになってるの?

アレックス

情報が多いと紹介した老舗サーバーが1〜3位を占めている状況だ。

過去の障害発生時の対応

サーバー障害は運営者の損失に直結するため、過去の障害発生時の対応を知っておきましょう。

サーバーを利用する上で、障害リスクをゼロにはできませんが、障害発生時に紳士に対応し速やかに復旧してくれる企業こそが信頼に値します。

過去に発生した重大な障害情報で各社のレンタルサーバーを比較すると、次の通りとなります。

スクロールできます
Noサーバー名障害情報
1エックスサーバー重大な障害発生情報はなし
2ConoHa WING2020/12/28 ハードウェア障害でサーバーダウン
復旧まで約18時間
3さくらのレンタルサーバ2009/4/3 作業ミスでサーバーダウン
復旧まで約1日間
4カラフルボックス2020/5/29 ハードウェア障害でサーバーダウン
復旧まで約1.5日間
5mixhost2019/9/11 ハードウェア障害でサーバーダウン
復旧まで約2日間
6ロリポップ!2013/8/29 パーミッション不備でハッキング被害
復旧・対策完了まで約12日間

サーバーシェア1位で圧倒的な利用者数を抱えるにも関わらず、重大な障害発生の情報が見当たらないエックスサーバーの優秀さが際立ちます。

もちろん各社とも障害を経験した上で再発防止策を実施しているので、過度な心配は不要です。

レオ

過去の重大障害だけじゃなく、最新の情報も知っておきたい!

アレックス

最新の障害情報は各サーバーの公式サイトで確認可能だ!

ConoHa WINGは契約者のみに管理画面で障害情報を公開しています。

WordPress用レンタルサーバー比較表

レンタルサーバー プラン名 おすすめ度 初期費用 月額費用 年間費用 お試し期間 プラン変更 サーバータイプ サーバーソフト ディスク種類 ディスク容量 通信プロトコル 転送量の上限 無料ドメイン バックアップ サポート体制 WordPress開設の所要時間 処理速度
ConoHa WINGConoHa WING ベーシック 0円 1,320円 (税込) 15,840円 (税込) なし 可能 リソース共有型 Apache + nginx SSD 300GB HTTP/2 900GB/日 (換算値)
27.0TB/月
あり
WINGパック
無料/自動
過去14日分
電話・メール・チャット 5分 平均応答時間
0.345(秒)
エックスサーバーエックスサーバー X10 3,300円 (税込) 1,320円 (税込) 15,840円 (税込) 10日間無料 可能 リソース共有型 Apache + nginx SSD 300GB HTTP/2 900GB/日
27.0TB/月 (換算値)
あり
キャンペーン時
無料/自動
過去7日分
電話・メール 5分 平均応答時間
0.352(秒)
ロリポップロリポップ! ハイスピード 0円 1,100円 (税込) 13,200円 (税込) 10日間無料 可能
上位のみ
リソース共有型 LiteSpeed SSD 320GB HTTP/2 900GB/日
27.0TB/月 (換算値)
あり
12ヶ月以上契約
無料/自動
過去7日分
電話・メール・チャット 30分 平均応答時間
0.389(秒)
カラフルボックスカラフルボックス BOX2 2,200円 (税込) 1,452円 (税込) 17,424円 (税込) 30日間無料 可能 クラウド型 LiteSpeed SSD 300GB HTTP/3 600GB/日 (換算値)
18.0TB/月
なし 無料/自動
過去14日分
電話・メール・チャット 5分 平均応答時間
0.394(秒)
mixhostmixhost スタンダード 0円 1,518円 (税込) 18,126円 (税込) 30日間返金保証 可能
上位のみ
クラウド型 LiteSpeed SSD 250GB HTTP/3 600GB/日 (換算値)
18.0TB/月
あり
キャンペーン時
無料/自動
過去14日分
メール 5分 平均応答時間
0.357(秒)
さくらのレンタルサーバさくらのレンタルサーバ スタンダード 1,048円 (税込) 524円 (税込) 6,288円 (税込) 14日間無料 不可 リソース共有型 Apache + nginx HDD 100GB HTTP/2 160GB/日
4.8TB/月 (換算値)
なし 無料/設定必要
過去8回分
電話・メール 30分 平均応答時間
0.786(秒)

個人ブロガーに高い人気を誇るWordPress対応サーバーの主な特徴を比較表にまとめました。

実際は、各レンタルサーバーに様々なプランがあるのですが、はじめてのWordPress開設におすすめのプランに絞って比較しています。

サーバーのロゴをクリックすると、それぞれのサーバーの詳細情報を確認することができます。

レオ

個人ブログ運営の用途だと、どこのサーバーがおすすめなの?

アレックス

最近は、ConoHa WINGエックスサーバーが人気だ。
ブログブートキャンプはConoHa WINGで運営中だ!

WordPress用サーバー おすすめランキング

レンタルサーバー おすすめランキング

ここからは、WordPress対応サーバーのおすすめをランキング形式で紹介していきます。

ランキング作成の際の評価項目は以下5項目としました。(◎、○、△、×の4段階で評価)

  • 運営の信頼性
  • 費用
  • スペック
  • セキュリティ
  • サービス

各サーバーの主な特徴に加えて、ユーザーの投稿を元にした評判・口コミも載せているので、サーバー選びの参考にしてみてください。

1. ConoHa WING

ConoHa WING

おすすめ度: (5.0)

公式:

◎: 運営の信頼性
運営会社 GMOインターネット(株)
運営実績 2018年〜
○: 費用
初期費用 0円
月額費用 1,320円 (税込)
◎: スペック
サーバータイプ リソース共有型
サーバーソフト Apache + nginx
ディスク種類 SSD
ディスク容量 300GB
通信プロトコル HTTP/2
転送量の上限 27.0TB/月
○: セキュリティ
WAF 対応
IDS/IPS 非対応
改ざん通知 非対応
国外IP制限 対応
◎: サービス
無料ドメイン あり(WINGパック)
バックアップ 無料/過去14日分
サポート体制 電話・メール・チャット
ベーシックプランの情報を記載

ConoHa WINGは、多くの有名ブロガーが利用していて初心者に人気のレンタルサーバーです。

月額1,320円という手頃な価格帯ながらも、処理速度は非常に高速管理画面もシンプルと、とにかく快適に利用できることが人気の理由です。

長期契約プランのWINGパックで申し込むと、通常は有料の独自ドメインが2つ無料でもらえます。

ConoHa WINGの評判・口コミ

良い評判

  • 処理速度No.1で速い
  • 初期費用が無料(0円)
  • 管理画面が使いやすい

悪い評判

  • 無料お試し期間がない
  • 土日祝のサポートがない

完全初心者がワードプレスでブログを始めようと思うのであれば、現在は圧倒的にエックスサーバーよりConohaWINGだと思う
速い、安定、安い、つまづきにくい、設定が簡単 初心者でもわかる、というよりはいちいちつまづいてしまうポイントを大幅に削減している印象

引用元: やす@いろいろ勉強@yasu_inuneko

諸般の事情でConoHa WING初めて契約したんだけど、サイト管理画面めちゃくちゃ使いやすいな
レンタルサーバーもVPSもConoHaはかなり良い印象(VPSで誤BANされたら手のひらクルーするけどw)

価格もWINGパックで安いし、ファーストチョイスはConoHaで良いかもなー

引用元: けんちゃん@braveryk7

アレックス

サーバーの処理速度は本当に高速だ!管理画面の使いやすさは随一で、初心者に強くおすすめしたいサーバーとなる。
月額費用は1,320円と手頃で、WINGパックで長期割引や独自ドメインを無料プレゼントといったお得な特典があるぞ。

公式サイト:

2. エックスサーバー

エックスサーバー

おすすめ度: (5.0)

公式:

◎: 運営の信頼性
運営会社 エックスサーバー(株)
運営実績 2003年〜
△: 費用
初期費用 3,300円 (税込)
月額費用 1,320円 (税込)
◎: スペック
サーバータイプ リソース共有型
サーバーソフト Apache + nginx
ディスク種類 SSD
ディスク容量 300GB
通信プロトコル HTTP/2
転送量の上限 900GB/日
○: セキュリティ
WAF 対応
IDS/IPS IDSのみ対応
改ざん通知 非対応
国外IP制限 対応
○: サービス
無料ドメイン あり(24ヶ月以上契約)
バックアップ 無料/過去7日分
サポート体制 電話・メール
X10プランの情報を記載

エックスサーバーは、抜群の安定性を強みに国内シェアNo.1を誇るレンタルサーバーです。

総合力の高いサービスで長年に渡り信頼を築き上げていて、処理速度が速いことはもちろん、特にサーバー障害の少なさには定評があります。

エックスサーバーを選べば、月額1,320円で個人用途としては最高峰の環境が手に入ります。

エックスサーバーの評判・口コミ

良い評判

  • 障害が少なく安定稼働
  • ネット上に情報が豊富

悪い評判

  • 初期費用が高い(3,300円)

コノハとかよく知らないけどエックスサーバーは6年くらい使ってて不満に思ったこと一度もないからなぁ…

インフラの安定性はめっちゃ重要だから、月数百円安くなるとかで乗り換える気にはならない…

引用元: うみ@itaru1215

ワードプレスを使うにあたって、選んだレンタルサーバーはエックスサーバーです。運営実績が長いなど安心材料が多かったからです。

ユーザーも多いので、分からない事があっても、調べれば解決方法が手に入りやすかったのが良かったです。

引用元: ひなまる@korekalife5

アレックス

速度・安定性・使いやすさの全てが高レベルで、初心者から上級者まで誰にでもおすすめできるサーバーとなる。
ドメイン無料や初期費用0円のキャンペーンが定期的に開催されているので、要チェックだ!

公式サイト:

3. ロリポップ!

ロリポップ!

おすすめ度: (4.0)

公式:

◎: 運営の信頼性
運営会社 GMOペパボ(株)
運営実績 2001年〜
◎: 費用
初期費用 0円
月額費用 1,100円 (税込)
○: スペック
サーバータイプ リソース共有型
サーバーソフト LiteSpeed
ディスク種類 SSD
ディスク容量 320GB
通信プロトコル HTTP/2
転送量の上限 900GB/日
○: セキュリティ
WAF 対応
IDS/IPS 非対応
改ざん通知 対応
国外IP制限 対応
◎: サービス
無料ドメイン あり(12ヶ月以上契約)
バックアップ 無料/過去7日分
サポート体制 電話・メール・チャット
ハイスピードプランの情報を記載

ロリポップ!は、コストパフォーマンスが抜群で、格安で運用可能なレンタルサーバーです。

LiteSpeedを採用して速さを追求したハイスピードプランが登場したことにより、トップレベルの処理速度と安さの両立を実現してきました。

ハイスピードプランで長期契約を活用すると、月額費用が激安の550円(税込)まで下がります。

ロリポップ!の評判・口コミ

良い評判

  • コストパフォーマンスが良い
  • サーバーはLiteSpeedで高速
  • 初期費用が無料(0円)

悪い評判

  • 下位プランへの変更は不可

ロリポップのハイスピードプランをちょっと試してみたけど速度については不満無しのレベル。本格的に使おうか残りのお試し期間中に考えておく。

引用元: HK86@hiroyukikawai86

ロリポップ!レンタルサーバーのハイスピードプランがあのレンタルサーバーやあのレンタルサーバーよりも圧倒的に速くてコスパが良いと言うことをもっと伝えていかないといけない。

引用元: ホシハヤト@glover

アレックス

新しく登場したハイスピードプランは、高いレベルで安さと速さを両立しているぞ。
コスパを重視したい人には、最善の選択肢で間違いなしだ!

公式サイト:

4. カラフルボックス

カラフルボックス

おすすめ度: (3.5)

公式:

△: 運営の信頼性
運営会社 (株)カラフルラボ
運営実績 2018年〜
△: 費用
初期費用 2,200円 (税込)
月額費用 1,452円 (税込)
◎: スペック
サーバータイプ クラウド型
サーバーソフト LiteSpeed
ディスク種類 SSD
ディスク容量 300GB
通信プロトコル HTTP/3
転送量の上限 18.0TB/月
◎: セキュリティ
WAF 対応
IDS/IPS 対応
改ざん通知 対応
海外IP制限 非対応
○: サービス
無料ドメイン なし
バックアップ 無料/過去14日分
サポート体制 電話・メール・チャット
BOX2プランの情報を記載

カラフルボックスは、サーバー運用の安心・安全を徹底追求した新世代のレンタルサーバーです。

独自機能の地域分散バックアップでは、物理的にデータセンターを分けて14日間保存していて、個人向けとして最高峰の安全性を実現しています。

また、セキュリティ対策にはAIベースのシステムが導入されているため、サイバー攻撃による被害とは無縁の安心運用を実現できます。

カラフルボックスの評判・口コミ

良い評判

  • LiteSpeed&HTTP/3で高速
  • 地域分散バックアップが可能
  • アダルト・出会い系がOK

悪い評判

  • 運営歴が浅く情報が少ない
  • 土日祝のサポートがない

久々にレンタルサーバー10社くらい触ってみたけど、カラフルボックスが一番良い感じでしたね。安定感は長期運用してみないとわかりませんが

引用元: みさか@福島県郡山市@toricoco

この間起こった不正ログイン被害復旧の対応で思ったけれど、エックスサーバーの7日間自動バックアップはちょっと期間として短い…

カラフルボックスは14日間でリージョン選択もできるから、不測の事態の対応ならこちらが良さそうかな。

コスト以外もちゃんと考えて選定したいです

引用元: i-nob@Web制作で生きている人@inobapen

アレックス

安心・安全の追求が特徴で、法人が行うようなレベルの万全なセキュリティ対策が強みだ。
独自要素となる地域分散バックアップや上位プランを魅力に感じる場合も、迷わず選ぼう!

公式サイト:

5. mixhost

mixhost

おすすめ度: (3.0)

公式:

△: 運営の信頼性
運営会社 アズポケット(株)
運営実績 2016年〜
△: 費用
初期費用 0円
月額費用 1,518円 (税込)
◎: スペック
サーバータイプ クラウド型
サーバーソフト LiteSpeed
ディスク種類 SSD
ディスク容量 250GB
通信プロトコル HTTP/3
転送量の上限 18.0TB/日
◎: セキュリティ
WAF 対応
IDS/IPS 対応
改ざん通知 対応
海外IP制限 非対応
△: サービス
無料ドメイン あり(キャンペーン時)
バックアップ 無料/過去14日分
サポート体制 メール
スタンダードプランの情報を記載

mixhostは、流行りのクラウド技術により専用リソースが保証されたレンタルサーバーです。

CPUやメモリなどのリソースがユーザーごとに区切られているため、他のユーザーの影響を受けない安定した環境を利用することができます。

サポート面はメールのみと少し弱いですが、最新のサーバー環境は利用してみる価値ありです。

mixhostの評判・口コミ

良い評判

  • LiteSpeed&HTTP/3で高速
  • 初期費用が無料(0円)
  • アダルト・出会い系がOK

悪い評判

  • サポート体制がメールのみ
  • 最低契約期間は3ヶ月から
  • 下位プランへの変更は不可

ほーん、mixhost良さそうやん LiteSpeedとかHTTP/3とか最新技術導入して性能良さそうだし、社長がこだわってサーバー技術や環境に費用を集中させてるのと、サーバーの仕様を細かく公開しているところに好感が持てる

引用元: crypto cat@組込み系エンジニア@cryptocat_miner

mixhostやめて他社サーバーに変えようかな 普段は安定してるからそこまで困ってないんだけど、サポート体制が不安といえば不安

引用元: Fumisuke@旅行系YouTuber@fumisuke_travel

アレックス

ユーザーごとにリソースが独立したクラウド型のレンタルサーバーとしてはmixhostがベストチョイスだ!
管理画面のcPanelは多機能ながら少し複雑なので、技術分野に強い人に向けとなる。

公式サイト:

6. さくらのレンタルサーバ

さくらのレンタルサーバ

おすすめ度: (2.0)

公式:

◎: 運営の信頼性
運営会社 さくらインターネット(株)
運営実績 1996年〜
◎: 費用
初期費用 1,048円 (税込)
月額費用 524円 (税込)
×: スペック
サーバータイプ リソース共有型
サーバーソフト Apache + nginx
ディスク種類 HDD
ディスク容量 100GB
通信プロトコル HTTP/2
転送量の上限 160GB/日
◎: セキュリティ
WAF 対応
IDS/IPS 対応
改ざん通知 対応(有料)
海外IP制限 対応
△: サービス
無料ドメイン なし
バックアップ 無料/過去8回分
サポート体制 電話・メール
スタンダードプランの情報を記載

さくらのレンタルサーバは、とにかく圧倒的に安く運用できるレンタルサーバーです。

他社のWordPress対応サーバーが月額:1,000円以上の価格帯で勝負する中で、さくらの月額:524円(税込)というプランは突出して安いです。

ただし、ディスク種類は高速なSSDが主流な時代に未だに低速なHDDを採用しているなど、安い代わりに性能が控えめなことには我慢が必要です。

さくらのレンタルサーバの評判・口コミ

良い評判

  • 月額費用が安い(524円)

悪い評判

  • 料金プランの変更が不可
  • ディスク種類がHDDで遅い

安いからって理由でさくらサーバー使ってるんですけど色々問題あってエラー出まくる… エックスの有能ぶりを再確認 さくらサーバーはおすすめ出来ませんわ…

引用元: 20代女子さやかwebマーケター@kasoutsukablog

さくらサーバーは新しくなって確かに速くなったし料金も安くて良かったんだけど、WordPress置いて使うのは管理画面が重めなんだよなー…

引用元: 山田にーち@neachi

アレックス

この記事で比較しているサーバーの中では処理速度がダントツで遅く、快適さを求める方にはおすすめできない。
一方で、とにかく安いのは事実なのでサーバー費用を少しでも抑えたい人は活用してみよう!

公式サイト:

レンタルサーバー選びに役立つ用語集

レンタルサーバー選びに役立つ用語集

この章では、WordPressのサーバー選びで出てくる専門用語をわかりやすく解説していきます。

記事の途中でわからない用語があった時には、確認しながらサーバー選びを進めてみてください。

レンタルサーバー

レンタルサーバー

レンタルサーバーとは、WordPressを動かすためのインターネット上のコンピューターです。

以下の要件を満たすレンタルサーバーと契約することで、WordPressをインストールしてウェブサイトやブログを開設することができます。

WordPress を実行するには、以下のホスティング環境を推奨します。

・PHP バージョン 7.4 以上。
・MySQL バージョン 5.6 以上、または MariaDB バージョン 10.1 以上。
・HTTPS 対応

引用元: WordPress.org-要件

この記事で紹介しているレンタルサーバーは、全て上記要件を満たしているサービスです。

リソース共有型レンタルサーバー

リソース共有型レンタルサーバー

リソース共有型レンタルサーバーとは、複数ユーザーでリソースを共有するサーバーです。

処理能力が高いサーバーのCPU・メモリを直接使えるため、大量の同時アクセスに強く、複数サイト運営でも速度が落ちにくいことが強みです。

一方、サーバー内の全ユーザーでリソースを共有するので、同サーバーに高負荷をかけているユーザーがいると他のユーザーも影響を受けます。

クラウド型レンタルサーバー

クラウド型レンタルサーバー

クラウド型レンタルサーバーとは、ユーザーごとにリソースが独立しているサーバーです。

各ユーザーごとに仮想CPU・仮想メモリが割り当てられるため、独立性が保たれていて他のユーザーの影響を受けないことが強みとなります。

一方で、下位プランでは割り当てられる仮想CPU・仮想メモリが貧弱なので、大量の同時アクセスや複数サイト運営で処理が重くなります。

独自ドメイン

独自ドメイン

独自ドメインとは、WordPressがインターネット上のどこにあるか判別するための名前です。

独自ドメインとは、世界に1つしかないオリジナルのドメインのことです。法人・個人に関わらず、自分で好きな文字列を指定して取得することができます。

一度取得したら更新し続ける限り、自分専用のドメインとして会社のホームページやメールアドレス、個人のブログサイトなどに利用することができます。

引用元: お名前.com-独自ドメインとは?

レンタルサーバーと独自ドメインの情報を適切に結びつけることにより、WordPressをインターネット上に公開することができます。

多くのレンタルサーバーでは、契約時に独自ドメインも併せて取得可能となっています。

Whois

Whoisとは、独自ドメイン登録者の連絡先などの情報を確認するためのサービスです。

Whoisとは、IPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報を、インターネットユーザーが誰でも参照できるサービスです。

引用元: JPRS-Whoisとは

独自ドメインの取得時には、正しいWhois情報を提供することがICANNというドメインの登録管理組織により義務付けられています。

登録した個人情報は、ドメイン管理サービスでWhois情報公開代行オプションを選択することで、氏名・住所・電話番号を非公開にできます。

ディスク容量

ディスク容量とは、サーバー内の自分の領域に保存できるファイルサイズの上限のことです。

100GBのディスク容量のプランであれば、画像・動画などの記事に添付するアップロードデータを100GBまで保存しておくことができます。

ブログ記事を中心とする一般的なWordPressの運用であれば、10GBもあれば十分です。

サーバーに必要な容量の目安はこちら

HDD

HDDとは、ハードディスクドライブの略で、磁気ディスクを用いた記憶装置です。

読み込み速度が遅い代わりに価格が安いことが特徴で、主に格安サーバーで採用されています。

HDDは容量,性能,信頼性のバランスがとれたストレージ装置として幅広く使用されているが,メカニカルな構造から,データアクセス性能の高速化には限界がある。

引用元: 東芝-HDD, ODD, 及び SSD の技術動向

SSD

SSDとは、ソリッドステートドライブの略で、フラッシュメモリを用いた記憶装置です。

価格が高い代わりに読み込み速度が速いことが特徴で、主に高速サーバーで採用されています。

一方,SSDはHDDより2桁高速なアクセス性能を実現しているが,容量当たりの単価ではHDDが依然として優位にある。

引用元: 東芝-HDD, ODD, 及び SSD の技術動向

サーバーソフト

WordPress Performance by Server

サーバーソフトとは、コンピューター上で動作してサーバー機能を提供するソフトウェアです。

HTTPプロトコルを用いて通信し、Webブラウザからのリクエストに応じてテキストや画像ファイルなどを送信する機能を持っています。

Apache

Apache(アパッチ)とは、世界シェア約50%と最も利用されているサーバーソフトのことです。

誰でも無償で使えるオープンソースソフトウェア(OSS)として公開されていて、バージョンアップを重ねながら高い信頼性を実現しています。

CPUリソースを消費する動的コンテンツの処理速度は、後述するnginxより速いとされています。

Apache 公式サイト

nginx

nginx(エンジンエックス)とは、後発ながらも急速にシェアを伸ばしているサーバーソフトです。

Apacheと比べて、大量の同時アクセスに強いことが特徴で、高速サーバーで採用されています。

.htaccessが使えない、PHPを実行できないというnginxの弱点を補うために、Apacheとnginxは組み合わせて使われることが多いです。

nginx 公式サイト

LiteSpeed

LiteSpeed(ライトスピード)とは、Apacheとの互換性を持つ最新のサーバーソフトのことです。

Apacheやnginxより高速であることが売りで、WordPressのパフォーマンスではnginxの10倍のリクエストを処理できるとされています。

WordPress向けの高速化プラグイン:LiteSpeed Cacheが用意されていて、高速化が簡単です。

LiteSpeed 公式サイト

通信プロトコル

通信プロトコルとは、サーバーとクライアントとの間で通信するためのルールのようなものです。

Webブラウザを使ってサーバーにアクセスする場合、HTTP: Hypertext Transfer Protocolという通信プロトコルが利用されています。

HTTP(Hypertext Transfer Protocol):
Webブラウザというエージェントがリクエストを送り,それに対しWebサーバ上のエージェントがレスポンスとしてHTML文書を転送するためのプロトコル。

引用元: 情報の科学と技術-セマンティックWeb:コンピュータが理解できるメタデータ

HTTP/2

HTTP/2とは、サーバーへの複数のリクエストに対する同時送信に対応した通信プロトコルです。

HTTP/1.1はリクエストを1つずつ直列にしか処理できなかったのですが、HTTP/2では同時処理により通信を効率化し高速化を実現しました。

HTTP/2デモ
引用元: Akamai-HTTP/2 demo

HTTP/3

HTTP/3とは、UDPとQUICの利用により柔軟な処理ができるようになった通信プロトコルです。

HTTP/2よりも接続開始時の遅延やパケットロス時の速度低下を抑えられるため、Webサイトの表示速度をより高速化できると見込まれています。

データ転送量

データ転送量とは、レンタルサーバーからユーザーに送られるデータの合計サイズのことです。

転送量の上限は、スマホのデータ通信量のパケット制限・ギガ制限と考えると理解しやすいです。

例えば、WordPressの1ページあたりのサイズが5MBとすると、1日に100GBの転送量があれば2万PVまで耐えられるということになります。

レンタルサーバーの転送量を詳しく解説

データベース

データベースとは、WordPressの設定や記事に関する情報を保存しておくためのシステムです。

基本的には、レンタルサーバーにWordPressを1つインストールするごとにデータベースが1つ必要になると理解しておいてください。

WordPressが推奨しているデータベースは、MySQL5.6以上かMariaDB10.1以上です。

MySQL

MySQLとは、世界で最も普及しているオープンソースのデータベース管理システムのことです。

多くのレンタルサーバーでは、phpMyAdminというツールを使用してブラウザ上から簡単にMySQLを操作できるようになっています。

MySQL 公式サイト

MariaDB

MariaDBとは、MySQL5.5をベースとして開発されたデータベース管理システムです。

MySQLとの完全な互換性を保ちながら、MySQLよりもパフォーマンスが向上しているということで、主に新世代サーバーで採用されています。

MariaDB 公式サイト

バックアップ

バックアップとは、サーバーの故障や操作ミスに備えて、データを別の場所に保存することです。

多くのレンタルサーバーでは、サーバーデータを毎日自動で保存して一定期間データを保持しておくバックアップ機能を備えています。

各レンタルサーバーごとに、バックアップの保存期間や保存場所などの条件が異なります。

WAF

WAFはWeb Application Firewallの略で、Webアプリの脆弱性を悪用した攻撃を防ぐ技術です。

Webアプリの前段で通信の内容を既知の攻撃パターン(シグネチャ)と照合して分析し、不正な攻撃パターンと判定された通信を遮断します。

WordPressを不正アクセスから守るために非常に重要なセキュリティ対策機能となります。

レンタルサーバーのセキュリティ比較

WordPress簡単インストール

WordPress簡単インストールとは、サーバー知識がなくてもWordPressを構築できる機能です。

管理画面で、ブログ名・ユーザー名・パスワードを入力してボタンをクリックするだけで、すぐにWordPressを使える状態が完成します。

この記事で紹介中のレンタルサーバーは、全てWordPress簡単インストールに対応しています。

まとめ

今回は、WordPress対応サーバーについて、人気のおすすめ6社を徹底比較して解説しました。

記事のポイントをまとめます。

本記事のポイント
  • WordPressのサーバー選びでは、処理速度や月額費用を知っておきましょう
  • 6社の人気サーバーの料金やスペック等の条件を比較しながら解説しました
  • サーバーのおすすめとして、ConoHaやエックスサーバー等を紹介しました

ConoHa WINGは、処理速度を重視する方におすすめ!また、使いやすさにも定評があります。WINGパックでは独自ドメインが無料でもらえます。

エックスサーバーは、安定性を重視する方におすすめ!国内のサーバーの中でのシェアは14%超で堂々のNo.1です。10日間の無料お試し期間があります。

ロリポップは、コスパを重視する方におすすめ!サーバースペックが改善されて処理速度も大幅に向上しています。10日間の無料お試し期間があります。

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以上、「WordPress対応サーバーのおすすめランキング」でした。

処理速度の測定条件

サーバー処理速度の測定条件は次の通りです。

項目条件
PHPバージョン7.4
WordPress バージョン5.6.1
WordPress テーマTwenty Twenty-One
WordPress プラグインインストールなし
コンテンツの内容テーマユニットテスト
応答速度の測定回数1,000回
応答速度の測定時間帯22〜23時
測定日2月10日
測定地点東京

この記事の参考情報

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