【2020年最新】Jetpack by WordPress.comの使い方・設定方法

Jetpackは、WordPressの様々な機能拡張が1つにまとめられたプラグインです。

セキュリティ対策からパフォーマンス向上やアクセス解析まで、様々な機能を1つのプラグインだけで導入できます。

機能が多すぎて迷ってしまうJetpackの基本的な使い方や設定方法とは?

本記事は、ブログブートキャンプブログの始め方-WordPressプラグインに関する内容となります。

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JetPackをインストールしてみたけど、どうやって使えばいいのかさっぱりわからない…

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たしかにJetPackは色々な機能があって、初心者は複雑に感じるかもしれない。使い方を1つずつ確認していこう。

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この記事の著者

アレックス
Alex

ブログブートキャンプ アレックス

10年間のブログ経験を活かしてブログブートキャンプを2020年に設立。ブログ運営スキルを鍛え上げるためのノウハウを発信中。

Jetpack by WordPress.comとは

Jetpackは、WordPressの様々な機能拡張が1つにまとめられたプラグインです。

元々は、WordPress.comというレンタルブログサービス向けに開発されていたもので、1つのプラグインで多様な機能を導入できます。

JetPackを利用するには、WordPress.comで無料のアカウント登録が必要になります。

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インストールしてから、全く活用できてなかったけど、アカウントが必要だったんだね。

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プラグインをインストールだけして放置している人も多い。せっかくだから、必要な機能を有効化してみよう!

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Jetpackの使い方・設定方法

Jetpackの使い方・設定方法

Jetpackの使い方は簡単で、設定項目の中から必要な機能を有効化していくだけです。

プラグインの新規追加ページでJetPackをインストール・有効化してから、アカウント作成・各機能の設定を進めていきましょう。

WordPress.com アカウント設定

まずは、JetpackにWordPress.comアカウントを設定していきます。

WordPress管理画面 Jetpack

WordPressの管理画面で「Jetpack」をクリックして、設定画面を表示します。

Jetpackを設定

表示された設定画面で「Jetpackを設定」のボタンをクリックしてください。

Jetpack アカウントを新規作成

WordPress.comへのログイン画面が表示されるので、「アカウントを新規作成」を選択します。

既にWordPress.comアカウントを持っている場合は、そちらでログインすればOKです。

Jetpack アカウントを作成する

メールアドレス・ユーザー名・パスワードを入力し、「アカウントを作成」をクリックします。

Jetpackのプラン選択

続いて、Jetpackのプランを選択します。

有料プランの料金が並んでいますが、無料で利用できるので、最下部までスクロールして「無料プランでスタート」をクリックしましょう。

Jetpack 無料プランの利用開始

表示された画面で「続ける」を選択すると、WordPress.comのアカウント設定は完了です。

この時点で、サイト保護などのいくつかの機能はすぐに有効化されています。

セキュリティ設定

セキュリティ設定は、WordPressを不正アクセスから保護するための機能です。

Jetpack セキュリティ設定

セキュリティ設定では、以下の2つの項目にチェックを入れてください。

  • ダウンタイムのモニター: チェックを入れる
  • 総当たり攻撃からの保護: チェックを入れる

上記設定で、WordPressの稼働状況を自動監視すると共に、ログイン画面へのパスワード総当たり攻撃から保護することができます。

パフォーマンス設定

パフォーマンス設定は、WordPressの表示速度を高速化するための機能です。

Jetpack パフォーマンス設定

パフォーマンス設定では、次の画像に関する高速化の項目にチェックを入れてください。

  • パフォーマンスおよびスピード: 画像の遅延読み込みを有効化するにチェック

表示領域内の画像だけを読み込み、他の画像はスクロールした時に読み込むというLazyLoadの機能により、ページ表示を高速化できます。

今回は有効化しないサイトアクセラレータは、CDNにより高速化する機能です。キャッシュについてわからない方は、使わないのが無難です。

レオのアイコン画像レオ

LazyLoadってWordPress5.5から標準で実装されたって聞いたけど?

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WordPress標準のloading=”lazy”による方法は、まだChromeしか対応していないんだ。現時点では、プラグインのLazyLoadも併用するのがベストだ!

執筆設定

執筆設定は、WordPressにより作成されるコンテンツを拡張する機能です。

Jetpack コンテンツ設定

執筆設定では、以下の2つの項目にチェックを入れてください。

  • 作成: 投稿およびページの全体 (タグと設定を含む) をコピーするオプションを有効にしますにチェック
  • ウィジェット: ウィジェット表示のコントロール機能を有効化して、特定の投稿やページだけにウィジェットを表示させるにチェック
Jetpack ウィジェットコントロール

特に便利なのが、ウィジェットのコントロール機能です。

カテゴリーやタグごとに表示するウィジェットを設定できるので、記事下のCTAに表示する広告などを簡単に使い分けることが可能です。

レオのアイコン画像レオ

ウィジェットコントロールで広告を使い分けると、どんなメリットがあるの?

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当然ながら、iPhoneカテゴリーではiPhone関連の広告を表示し、PCカテゴリーではPC関連の広告を表示した方が、クリック率・成約率が上がるんだ。

共有設定

共有設定は、WordPressとTwitterやFacebookなどのSNSを連携するための機能です。

Jetpack 共有設定

共有設定では、SNSボタンに関する項目にチェックを入れてください。

  • 共有ボタン: 投稿とページに共有ボタンを追加にチェック

さらに、「共有ボタンを設定する」をクリックします。

Jetpack SNSボタンの追加

WordPress.com側の設定画面に移動し、表示するSNSボタンの種類を選択できます。

完全に好みですが、Twitter・Facebook・Pinterest・Pocketあたりがおすすめです。

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テーマの標準機能でSNSボタンがある場合は、不要になるぞ!

ディスカッション設定

ディスカッション設定は、記事のコメントや購読関連を拡張する機能です。

Jetpack ディスカッション設定

ディスカッション設定では、必要に応じて購読機能を有効にしてみてください。

  • 購読: 訪問者が新しい投稿を購読したり、メールでコメントしたりできるようにしますにチェック

購読とは、購読してくれた方に、新規記事の投稿をメールで自動通知できるという機能です。ブログのファン作りに役立ちます。

Jetpack ブログ購読ウィジェット

読者が購読するための登録フォームが、ブログ購読ウィジェットとして追加されているので、サイドバーや記事下に設置して活用しましょう。

トラフィック設定

トラフィック設定は、WordPressのアクセス解析やサイトマップ出力に関連する機能です。

Jetpack トラフィック設定

トラフィック設定では、必要に応じて以下の機能を有効にしてみてください。

  • 関連記事: 記事下に関連記事へのリンクを設置できます
  • サイトマップ: 検索エンジンのクローラー向けのXMLサイトマップを出力できます

テーマに標準で関連記事の機能が付いていたり、他のプラグインでサイトマップを出力している場合は、どこか1つだけを有効にすればOKです。

まとめ

今回は、WordPressプラグインのJetpackについて、使い方や設定方法を解説しました。

記事のポイントをまとめます。

本記事のポイント
  • Jetpackは、WordPressの様々な機能拡張が1つにまとまったプラグインです
  • プラグイン利用には、WordPress.comのアカウント登録が必要になります
  • 使い方は簡単で、設定項目の中から必要な機能を有効化していくだけです

WordPressのプラグインについては、他にも使い方やカスタマイズ方法を紹介しています。

以上、「Jetpack by WordPress.comの使い方・設定方法まとめ」でした。

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