【2020年最新】Redirectionの使い方・設定方法まとめ

Redirectionは、WordPressでリダイレクトを簡単に設定できるプラグインです。

リダイレクトは、ブログや記事のURL変更の際にURLを転送する手法で、検索エンジンの評価も引き継ぐことができます。

Redirectionの基本的な使い方やリダイレクトを設定する方法とは?

本記事は、ブログブートキャンプブログの始め方-WordPressプラグインに関する内容となります。

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URLのリダイレクトをしたいんだけど、やり方がよくわからなくて…

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Redirectionでは、.htaccessを編集しなくても簡単にリダイレクトの設定ができる!使い方を確認していこう。

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この記事の著者

アレックス
Alex

ブログブートキャンプ アレックス

10年間のブログ経験を活かしてブログブートキャンプを2020年に設立。ブログ運営スキルを鍛え上げるためのノウハウを発信中。

Redirectionとは

Redirectionは、WordPressでURLのリダイレクトを簡単に設定できるプラグインです。

リダイレクトは、サイトやページの恒久的/一時的な転送に使うもので、URLへのアクセスを転送すると共にSEO評価も引き継ぐことができます。

Redirectionでは、次のように主要なリダイレクトをプラグインだけで設定可能です。

  • 301: 恒久的な転送 (Permanent Redirect)
  • 302: 一時的な転送 (Temporary Redirect)
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リダイレクトってアクセスだけじゃなく、SEO評価も転送できるんだね!

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URL変更時やパーマリンク変更時には、面倒臭がらず、必ず設定しておくべきだ。

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Redirectionの使い方・設定方法

Redirectionの使い方・設定方法

Redirectionの使い方は簡単で、プラグイン上で転送ルールを作成するだけです。

プラグインの新規追加ページでRedirectionをインストール・有効化してから、基本的な使い方・設定方法を確認していきましょう。

WordPress管理画面 Redirection

WordPressの管理画面で「ツール→Redirection」とクリックしてください。

基本セットアップ

Redirection セットアップを開始

Redirectionを初めて起動すると、設定画面が表示されます。「セットアップを開始」をクリックして、基本セットアップを行いましょう。

Redirection 基本セットアップ

基本セットアップでは、次の2つの項目にチェックを入れてください。

  • Monitor permalink changes in WordPress posts and pages.にチェック
  • すべてのリダイレクトと 404 エラーのログを保存するにチェック

チェックを入れたら、「セットアップを続行」をクリックしましょう。

Redirection REST API

REST APIの画面でGoodの表示を確認して、「セットアップ完了」をクリックしてください。

Redirectionを設定

最後に、「完了」をクリックすれば基本セットアップは完了となります。

転送ルールの作成

Redirection 転送ルールの新規追加

リダイレクトの設定を行うには、転送ルールのタブで「新規追加」をクリックします。

基本的なリダイレクト設定

Redirection 転送ルールの設定

最も基本的なリダイレクト設定では、次の2つの項目を入力するだけでOKです。

  • ソースURL: 転送元のURLを入力
  • ターゲットURL: 転送先のURLを入力

ソースURLにはサイト内部のURLのみ設定可能ですが、ターゲットURLには外部サイトのURLも設定することができます。

例えば、https://example.com/old-page/からhttps://example.com/new-page/へリダイレクトする場合は、次のように設定します。

  • ソースURL: /old-page/
  • ターゲットURL: /new-page/

また、外部サイトへリダイレクトする場合は、ターゲットURLをhttps://から記入します。

  • ソースURL: /old-page/
  • ターゲットURL: https://out.com/new-page/
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基本的な設定では、全て301リダイレクトになるぞ!

正規表現を使うリダイレクト設定

Redirectionでは正規表現を使うことで、さらに高度なリダイレクト設定が可能になります。

Redirection 正規表現

正規表現を使うには、URL optionsの「正規表現」にチェックを入れます。

正規表現の書き方は、次の通りです。

正規表現説明
.任意の1文字にマッチ
*直前の文字の0回以上の繰り返し
+直前の文字の1回以上の繰り返し
?直前の文字の0回か1回の繰り返し
.*全ての文字にマッチ
.*?全ての文字にマッチ
[][]内のいずれか1文字にマッチ
()()内の文字をグループ化
{n}直前の文字のn回の繰り返し
-連続した文字の並びを省略
|いずれかの条件(OR条件)
^直後の文字が行頭にある場合
$直前の文字が行末にある場合
\d全ての数字にマッチ
\w全ての英数字とアンダーバー
\直前の正規表現をエスケープ

例えば、https://example.com/の全てからhttps://newsite.com/へのリダイレクトは、次のように設定します。

  • ソースURL: /(.*)
  • ターゲットURL: https://newsite.com/$1/

より高度なリダイレクト設定

Redirection 高度な条件設定

301リダイレクト以外を設定したい場合は、「歯車マーク」をクリックすると、より高度なリダイレクト設定が表示されます。

HTTPコードの項目では、次の6種類のステータスコードを設定できます。

  • 301: 恒久的な移動
  • 302: 一時的な移動
  • 303: 新規リソースへの移動
  • 304: 変更なし
  • 307: 一時的な移動
  • 308: 恒久的な移動

基本的には、恒久的な転送の場合は301を、一時的な転送の場合は302を設定すればOKです。

まとめ

今回は、WordPressプラグインのRedirectionについて、使い方・設定方法を解説しました。

記事のポイントをまとめます。

本記事のポイント
  • Redirectionは、WordPressでリダイレクトを簡単に設定できるプラグインです
  • 使い方として、リダイレクトの転送ルールを作成する方法を解説しました

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以上、「Redirectionの使い方・設定方法まとめ」でした。

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